LoveAmbroseNews

Sunday, April 03, 2005

許紹洋片場[整]新人・・・安君が新人の周さんに気を使っていたという話題

ちょうど今、大陸でドラマ『街燈』を放映しているTV局があるので、出てきた話題のようです。
中国大陸は広いので、全国一斉に放映されずに、こんな風に時期がずれて放映される事が多いようです。
しかも各地域によって人々のテイストが違うので、ある地域だけで突然人気が爆発して、それが全中国に波及するような事態も起こるようなので、油断できません(笑)

写真はモノクロですが、日記に入れました。
http://sun.ap.teacup.com/xunyicao/179.html


文╱本報記者潘昕 新聞午報 3/23

正在熱播的偶像劇《街燈》云集了許紹洋、曾寶儀、品冠、黃玨等年輕偶像,而導演的來頭更大───憑借《籠民》、《飛躍黃昏》兩次橫掃香港電影金像獎的名導張之亮,該劇的女主角卻是個演戲經驗不多的新人鄒娜。日前接受記者電話採訪時,鄒娜講述了第一次拍吻戲時的幕后故事。

記者が電話で主演の周さん(鄒娜というのは愛称だと思います)にインタビューしたそうで、その際に、初めてのキス・シーンだったという話題が出たそうです。
いつも、こればっかりか?という話題でもありますが・・・哈哈哈


剛剛畢業于上海戲劇學院的鄒娜第一次演戲就是女主角,而且要分飾演兩角,起初她覺得自己無法勝任。然而張之亮導演看中她的天真和單純非常適合劇中女主角的性格定位,在張導的反複鼓勵之下,鄒娜才克服了心理障礙把戲演下來。而也因為她的天真和單純,片場經驗不足的鄒娜成了劇組人員最愛捉弄的對象。鄒娜告訴記者,第一次拍她和男主角許紹洋的吻戲,也是自己的熒屏初吻,因此非常緊張。許紹洋先是安慰她“別緊張”,看她還是“痛苦不堪”的樣子,就開玩笑說,第一次拍吻戲,都要自備牙刷牙膏,以表示對對方的尊重。鄒娜于是趕緊弄了片口香糖死命地嚼,惹得大家都捂著嘴不敢笑。一連拍了三條,都因鄒娜太緊張而報廢了。張導演生氣地大聲說:“鄒娜,想想你的初戀情景。”第四條果然拍得“有聲有色”。導演叫停后,鄒娜頓時漲紅了臉,害羞得連連說和許紹洋沒有感覺。

『街燈』の撮影の時は、上海の演劇学院を卒業したばかりの新人だった周さん、これが初めてのドラマ出演だったので経験不足でいろいろと苦労したようですが、安君とのキス・シーンの撮影では、初めてのことだったので、大変に緊張したそうです。

それを感じ取った安君が、『緊張しないで~』と言いながら、周さんの苦痛に耐え難いような様子を見て取り、『僕も初めてのキス・シーンの時は、歯磨き粉と歯ブラシを自分で用意して、相手役に尊重の態度を示したんだよ~』と冗談を言ったとか・・・周さんも緊張してチューインガムを必死になって噛んでいたので、みんなが笑ってしまったと・・・大変ですよね(~_~;)

3回続けて撮影したけれど、周さんが物凄く緊張していたので、監督が『君の初恋の時を思い出してご覧!』と大声を出したそうです・・・それで4回目はOKだったけれど、とっても恥ずかしくて顔が紅くなり、安君に対しても何も感じられなかったそうです。辛苦了ですね~


第一次出演主角的鄒娜除了得到導演張之亮和搭檔許紹洋的悉心照顧外,還與曾寶儀成為了鐵桿姐妹。鄒娜坦言,剛到劇組時,因為曾寶儀是非常知名的藝人,因此在她面前不敢隨意說話,直到有一次曾寶儀到現場探班,對正在拍戲的鄒娜說:“你 冷不冷?”一句話便拉近了她倆的距離。“阿寶說話像個男生般豪氣,待人卻又像個大姐姐般親和。”

安君や監督さんのエピソード以外にも、共演女優の大先輩、曾寶儀さんにも親切にして貰ったそうです、曾寶儀さんは男っぽい剛毅な性格で、大姐姐(姐御)として親しんだとか(笑)

0 Comments:

Post a Comment

<< Home